周南市議会 2020-12-17 12月17日-08号
まず、1点目は温田排水機場の稼動についてお尋ねをいたします。 温田排水機場は、高潮対策として、総事業費6億7,360万9,000円をかけて平成28年10月に整備をしました。この排水機場は、潮位及び内水位により自動運転で排水するとのことでありますけれども、これまで自動運転設定による稼動の実績はありません。
まず、1点目は温田排水機場の稼動についてお尋ねをいたします。 温田排水機場は、高潮対策として、総事業費6億7,360万9,000円をかけて平成28年10月に整備をしました。この排水機場は、潮位及び内水位により自動運転で排水するとのことでありますけれども、これまで自動運転設定による稼動の実績はありません。
本市におきましては、山口市地域防災計画に基づきまして各総合支所及び各地域交流センターに非常用発電機を配備しており、平常時から稼動チェックや防災訓練等の機会を利用した操作方法の習得等に努めることで、災害発生時に迅速な対応をするための準備を整えているところでございます。
本市では、昨年度に公立中学校と幼稚園に、今年度には公立小学校にエアコンを順次整備するとして事業を進めてこられましたが、このたびの臨時休業や夏休みの短縮が決定されたこと等を踏まえ、当初の予定よりも前倒しで整備を進めたことにより7月21日時点において、小学校の半数でエアコンを稼動させる予定とされており、残りの半数の一部の教室については、リースにより整備を行うことを専決により決定したとのことであります。
前回の1964年の東京オリンピック開催後には、新幹線とか、高速道路、住宅などのインフラなどが整備され、テレビの普及率も急激に高まったわけですけども、いわゆるこういうモノの消費が生まれて、今現在でも社会基盤として稼動しているわけです。 しかし、2020年の東京オリンピックでは、今の日本経済の成熟度や人口減少に合わせて、新たな社会インフラや事業サービスの整備や実証実験が進むのではないかと予測されます。
このような中、さらに商業施設での期日前投票稼動日をふやすこととなりますと、選挙業務に精通した職員の確保が一層難しく、今以上に実務経験の浅い職員を配置せざるを得ない状況になるのではないかと危惧しております。
施設事業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉の増進を目的として運営することを経営の方針とし、決算目標稼動指数として、男女の部屋の需給の観点や一時退所等を鑑みて、施設入所は58人、通所は30人を計画の目標とした。 財政計画では、事業収益は、平成30年度の決算見込み値をもとに、収入は、目標数値を反映した数字とし、支出は、人件費、物件費ともに年2%の上昇を見込んでいる。
昨年9月より学校給食センターが稼動し数カ月がたちました。この間、市民の方々より、学校給食に関してお子さんから聞かれた御意見や御感想いろいろいただきました。「おいしい」という御意見もありますが、「どちらかと言えばおいしくない、前のほうがおいしかった」と話されます。 また、温かいものが冷えてたり、冷たいものがぬるかったりもあるように聞いております。
このことって、栽培漁業センターが、先ほど昭和58年1月にできて、昭和58年4月から稼動しているわけですけど、その当時、議員さん、いらっしゃったわけですから、その当時のいきさつから一番詳しい議員さんというふうに私は認識をしております。
◎観光スポーツ文化部長(吉川英俊君) 海響館でございますけど、多くの魚類を初めとして、生物を飼育しているということで、1年365日、電気、ガス、水道のインフラはとめることなく、稼動しているというのが現状でございます。 そのため当然ながら、それに係るエネルギーコストということで、金額で申しますと、ここ直近3年間の光熱水費の平均額で申しますと、年間約1億8,800万円の光熱水費がかかっております。
「厚狭駅南口駐車場の精算機の更新後いつから稼動したのか」との質問に「11月1日から稼動し、2カ所の出入り口の利用が可能になった」との答弁。 「何台の駐車が可能になったのか」との質問に「舗装部分の枠が引いてあるところに190台、未舗装部分に80台程度で、合計約270台となる」との答弁。
市内のほとんどの調理場につきましては、熱を出す調理設備が多く、大容量の換気扇が稼動しているために、エアコンの冷気がそのまま排気に回ってしまう状態になります。また、建物の構造がエアコンの設置に適しておらず、断熱性が低いことから、エアコンの効果が見込みにくいと考えております。
◆板谷正君 結構、実際にはかなりの台数が整備されているようですが、私たちも小学校中学校の授業を参観することがあるんですが、実際にそれが稼動して使われているような状況も、まだまだ少ないように感じております。 次のICT導入による効果についてですが、今教育の世界は大きな変換期を迎えております。
近年、旅行の形態が個人旅行にシフトしており、宿泊施設の定員に対する稼動率は低くても部屋に対する稼働率は高く推移しているのではないかと考えております。湯本温泉における定員に対する年間稼働率は30%余りでありますが、週末にはかなりの部屋で埋まっているということで、部屋の高めの稼働率であると伺っております。 とはいえ、宿泊客を増やす手段としては滞在時間の延長や二次交通の充実が挙げられると考えております。
中部調理場につきましては、平成2年から稼働し、1日約2,600食、豊田町調理場は、平成4年に改築し、1日約400食、豊浦町調理場が平成5年稼働で、1日約900食、黒井調理場が昭和55年稼動で、1日約300食、滝部調理場につきましては、平成18年稼動で、1日約300食を提供している状況でございます。以上でございです。 ◆平田陽道君 ありがとうございました。
この新しい基準に基づき、再稼働に必要な適合性の審査が行われた、その結果、九州電力川内発電所2号機、関西電力高浜3号機、4号機の3機が、現在、稼動しております。 東日本大震災以降、改めて、国のエネルギー政策も議論をされております。本年夏には、国において、2050年の将来図を描く、エネルギー基本計画をまとめられる予定となっております。
そういう中で風力発電自身が稼動するのが20%、そしてまたその中でピークがあるのは20%と言いますから、大変低い確率でしか電気を起こすことができません。そして地球温暖化に役だつかどうかというと、風力発電が回らないときには電気が起きないわけですので、当然ほかの水力発電や火力発電や原発の力を借りることになるわけでございます。少なくともCO2の削減には全く影響しない、こういうことでございます。
錦川森林組合では、合併の必要性について、林業は、保育から皆伐更新への転換期を迎えており、生産性を上げて、伐出コストを下げることで、組合員が受け取る木材収入をふやしていくことこそ森林組合の使命であることから、管理費を抑制しつつ広範囲の森林を一元管理し、林業機械の効率的な稼動計画を樹立、実行できる組織づくりとして、両森林組合が合併することによる広域化、効率化が必要であるとされております。
やはり新しい施設はなかなか稼動率高いところでございますが、大城の現在の稼働率でいけば、こういった施設に肩を並べることもできるのではないかと考えている次第でございます。 それから、アンケート調査によってさまざまなことを伺っております。やはり、食事のことについてどういった対応をしているかということでございますが、まず、夕食については、和の膳に切り身の煮魚を、こちらのほう追加させていただいております。
給食センターについては、稼動から1年が経過し、初めての決算となりました。2つの給食センターが稼働していた平成25年度決算と比較すると、運営費は約1,700万円減少しております。また、地産地消給食やアレルギー対応食の提供も進んでおり、また、当日焼きのパンの評判もよく、新しい給食センターの運営について一定の評価をいたします。